
大谷書店は福岡県福岡市博多区に店舗を構える日本語教育の専門書店です。九州の日本語教育機関の関係者なら知らない人はいないかもしれませんが、訪れたことがないという方もいるのでは。今回はアルクのメンバーがお邪魔してきました。
アットホームな雰囲気の大谷書店
大谷書店は2020年より博多区に移転しています。最寄り駅は地下鉄空港線の中州川端駅で、駅から徒歩10分ほどの距離の場所にあります。駅から少し遠いと思うかもしれませんが、実際歩いてみると広くて歩きやすい歩道をまっすぐ進めばいいので、近く感じました。西鉄バスなら博多五町バス停で下車、徒歩3分の距離です(が、バスを使い慣れていないので今回は電車で)。
個性的な外観のビルの3階に書店があります。エレベーターを降りて右に進むと扉がありますので、中に入ってみましょう。

ちなみに大谷書店は平日、11時~18時に開いており、土曜日は12時~16時まで。日曜・祭日はお休みです。

中に入ると日本語教育関連の書籍と、それに囲まれて座って本が読めるコーナーがあります。ゆっくり落ち着けそうなスペースです。

書店員さんによると、日本語学校の学期が始まる前などに4、5人のグループで来られる方たちも多いとのこと。また、ボランティアで活動している方、これから日本語教師を目指すという方などもよくいらっしゃるそうです。中には2、3時間いてじっくりと本を探される方も。
もちろん書店員さんが本を選ぶ相談に乗ることができますが、その場合は店長の大谷さんが店内にいる午後に来てもらうのがおすすめとのことでした。最近は日本語教員試験関連のご相談も多いそうです。
カード教材も充実していました。

日本語教育関連の情報も店内に多数!
また、壁には日本語学校等の求人情報やセミナー・イベント情報、書籍の採用校数の情報などが貼られており、新刊書のコーナーや、各種書籍リスト、出版社のカタログが置いてあるコーナーも。日本語教育に関する情報が所狭しと溢れています。本をじっくり探せることももちろんですが、日本語教育の情報全般を集めるためにも訪れたいですね。

これだけの書籍や情報が集まっているところは九州内になかなかないと思いますので、ぜひ訪れてみてください。
また、大谷書店のホームページも新刊情報、各種ニュースなどが掲載された情報の宝庫となっていますので、こちらものぞいてみてください!



