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日本国内外で7月と12月に行われる日本語能力試験(JLPT)。日本語の能力を客観的に測るテストとして全世界で受験されており、受験人口は増加しています。アルクでは、長年支持されている『合格できる』シリーズ4冊を現在の学習者が学びやすいようにリニュ…
令和7年度の日本語教員試験の実施結果が発表されました。日本語教員試験は今回が2回目の試験ということもあり、その結果が注目されていましたが、令和6年度の試験から合格率の大きな変化がありました。 令和7年度日本語教員試験の実施結果 令和7年度日…
令和6年(2024年)4月1日に施行された「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律(以下、日本語教育機関認定法)」に基づき、日本語教育機関に関して、適正な教育が実施されているかどうかを審査・認定する「日本語…
国際交流基金の海外日本語教育機関調査の最新データが発表されました。機関数、教師数、学習者数はいずれも増加が見られ、また国・地域別や教育段階別では、前回の調査から傾向の変化も伺えます。海外の日本語教育の今の姿が、機関調査のデータから見えてき…
日本語能力試験(以下、JLPT)の対策問題集として、長年支持されてきた『合格できる日本語能力試験 』が、さらに学びやすくリニューアルされました。 全体的に内容を見直し、必要な部分は加筆・修正を行い、「聴解」音声は無料ダウンロード(mp3)で提供しま…
2025年7月に行われた日本語能力試験のデータ(速報値)が国際交流基金から発表されました。前年同月の試験と比べ、応募者は全体で約15%増加しました。また、2025年12月の試験から、成績書類にCEFRの参考表示が付くようになります。 7月の日本語能力試験の…
2025年4月、一般財団法人日本語教育振興協会(以下、日振協)の理事長が佐藤次郎氏から加藤早苗氏に交代となった。長年にわたり日振協を牽引してきた佐藤氏は理事長から理事となり、新たに初めて民間から、インターカルト日本語学校校長の加藤早苗氏が理事長…
令和7年度日本語教員試験の試験案内が発表になりました。出願期間、試験会場、出願の流れなど、日本語教員試験を受験予定の方は、忘れずにチェックしてください。また、令和6年度と比較して、経過措置で出願される方の注意点、応用試験の読解と聴解の試験…
2024年に日本語教育機関認定法が施行されて以来、認定日本語教育機関、登録日本語教員養成機関や登録実践研修機関の認定、そして日本語教員試験と、さまざまな整備がなされてきています。日本語教育機関認定法をめぐる直近の動きを確認します。 認定日本語教…
2025年5月28日に、文部科学省のサイトにて「認定日本語教育機関の認定申請等の手引き新旧対照表」が更新されました。「新」の部分として更新された箇所には、移行措置期間終了までに認定を目指している日本語教育機関にとって、見逃せない重要な更新があり…
経過措置により登録日本語教員を目指している方にはおなじみですが、「登録日本語教員の経過措置に係る経験者講習(以下、経験者講習)」というものがあります。オンラインで受講できる講習ですが、各分野の第一人者の講師による非常に充実した講義内容です…
2024年12月に行われた日本語能力試験のデータが国際交流基金から発表されました。前年同月の試験と比べ、受験者は全体で2割以上増加しました。ここでは、受験者の内訳を国・地域別、レベル別で見ながら、その特徴を考えます。 受験者数は約79万人、前年同月…
2024年末時点の在留外国人数が出入国在留管理庁から発表されました。在留外国人数は毎年1割程度ずつ増えていますが、今回は特に在留資格別で「留学」の伸びが目立ちました。一方、日本の総人口は毎年減少し続けており、日本人の人口減少を外国人の入国増加…
日本語教師養成コンテンツの製作38年のアルクより、日本語教師として必要な知識が学べる教材セット、「アルク登録日本語教員養成セット」予約販売が開始しました。日本語教員試験の合格を目指し「いつでも・どこでも・好きな方法で」学べるセットとなってい…
花粉症が原因のくしゃみが聞こえるようになり、桜の花が咲くのももう少しという季節になりましたね。2025年4月・5月のセミナー情報をお届けします。1件、3月末のセミナーもご紹介していますのでお申込みはお早目にお願いします! ▼こまつなキャラバン#03…
文化審議会国語分科会のローマ字小委員会は、令和6年度の審議をとりまとめました。その中でローマ字のつづり方に関しては、1954年に内閣告示が出されて以降、訓令式が基本とされてきましたが、実態に即してヘボン式を採用するとの方向性を示しました。審議…
2018年の入管法改正により、在留資格「特定技能」が創設され、「特定技能1号」の資格要件としての日本語力の測る試験として国際交流基金日本語基礎テスト(以下、JFT-Basic)が開発されました。2019年4月にフィリピンで初めてJFT-Basicが実施されて以降、…
厚生労働省によれば、日本国内の外国人労働者数が2025年10月末現在で230万人を超え、前年比で25万人以上増加し、過去最多を記録したことがわかりました。また、厚生労働省は2024年末に「外国人雇用実態調査」で、外国人の雇用をめぐる状況をまとめました。外…
文部科学省は令和7年度日本語教員試験の概要を発表しました。試験日は令和7年11月2日(日)です。実施要項を見る限り、令和6年度試験から大きな変更はなさそうですが、出願期間が早いことには注意が必要です。また、経過措置ルートで現職者講習の修了が…
2025年1月20日(月)から、登録日本語教員の登録申請受付が開始しました。令和6年度の日本語教員試験に合格した人、仮合格した人は、自動的に登録日本語教員の資格が取得できるものではなく、事前に必要書類や収入印紙を準備して、登録日本語教員の登録申…
日本語教育機関認定法をめぐる動き、とりわけ日本語教師に影響が大きい、日本語教員試験や日本語教育能力検定試験、認定日本語教育機関、登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関についての2025年1月時点の状況を整理しておきます。 日本語教員試験や日本…
令和6年度の日本語教員試験および日本語教育能力検定試験の実施結果が発表されました。日本語教員試験は今回が第1回目の試験ということもあり、その結果が注目されていました。また、令和6年度日本語教育能力試験は、受験者数が大きく変動しました。発表…
2024年7月に行われた日本語能力試験のデータが国際交流基金から発表されました。それによれば7月に行われた日本語能力試験としては、過去最高の応募者数・受験者数を記録したことがわかりました。データを詳細に見てみましょう。
令和6年度の第1回日本語教員試験は、2024年11月17日(日)に全国8か所・11会場で行われました。また、実施に先立ち、文部科学省から出願状況が発表されました。第1回試験を、昨年行われた試行試験と比較しながら簡単に振り返っておきます。
令和6年度の日本語教育能力検定試験は、2024年10月27日(日)に全国7地区・7会場で実施されました。受験された皆様、本当にお疲れ様でした。また、同じく令和6年度の日本語教員試験は2024年11月17日(日)に全国8か所・11会場行われます。受験される皆…
大谷書店は福岡県福岡市博多区に店舗を構える日本語教育の専門書店です。九州の日本語教育機関の関係者なら知らない人はいないかもしれませんが、訪れたことがないという方もいるのでは。今回はアルクのメンバーがお邪魔してきました。
毎年恒例の「国内の日本語教育の概要」の令和5年度版が発表されました。今年からは、日本語教育の所轄の移管により、文化庁ではなく文部科学省のサイトにアップされています。日本国内の日本語教育の現状を確認しておきましょう。
日本語教育の専門書店である、日本語の凡人社。東京千代田区麹町と大阪に店舗があります。ちなみに麹町店はこれまで月・水・金の12時から18時まで開店していましたが、10月1日から平日の月・火・水・木・金の営業となりました(土・日・祝休み)。また、大…
2024年8月、国際交流基金から2024年7月の日本語能力試験の実施概要が発表されました。それによれば、日本語能力試験の海外の応募者が7月の試験としては過去最多、国内の応募者も過去最多、さらに全体の応募者数は1回の試験としては過去最多になったようで…
令和5年度の「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査」および「外国人の子供の就学状況等調査」がまとまり、文部科学省から発表されました。子どもたちを巡る日本語教育の状況を確認しておきます。
2024年6月14日に、「育成就労制度」の創設を盛り込んだ改正入管難民法が参議院で可決、成立しました。これまで何かと批判の多かった「技能実習制度」に代わり、新しい制度がスタートします。ここでは、「技能実習制度」から「育成就労制度」への変更点、また…
JNTO(日本政府観光局)の発表によれば、2024年春はコロナ禍前を上回る外国人旅行客が日本を訪れていたことがわかりました。特に3月、4月は、観光地や町中で外国人の姿を見かける機会が増えたのではないでしょうか。初めて日本にやってきた旅行客の目に、…
令和6年度日本語教員試験の実施要項が発表になりました。これまで行われた試行試験の内容から、一部変更になっているところもあります。受験予定の方は、実施要項を注意深くチェックしてください。
「日本語教育機関認定法 よくある質問集」は、文化庁によって日本語教育の所管が行われていた時から改定が重ねられてきたものです。今回の改定版によりQ&Aが233にも及ぶ、大変充実した「質問集」になりました。この「質問集」の中から、新しく更新された情…
出入国在留管理庁によれば、令和5年(2023)末現在における在留外国人数は、341万992人となり、前年末(307万5,213人)に比べ、33万5,779人(10.9%)増加しました。令和4年(2022)年末に、在留外国人数は初めて300万人を超えましたが、その後も増加の勢…
毎年恒例の「国内の日本語教育の概要」の令和5年度版が発表されました。今年からは、日本語教育の所轄の移管により、文化庁ではなく文部科学省のサイトにアップされています。日本国内の日本語教育の現状を確認しておきましょう。 学習者数は回復、機関数・…
先日、編集部から「登録日本語教員や日本語教員試験に関する質問」を募集したところ、皆様から非常にたくさんのご質問が寄せられました。ここで皆様から寄せられたご質問について、これまで公表されている各種資料を基に、個人的な見解を可能な範囲でお答え…
令和6年度日本語教員試験の実施日が発表になりました。また、昨年12月に行われた試行試験の問題の一部も公開されました。いよいよ、日本語教員試験の実施に向けて、さまざまなことが本格的に動き始めました。 実施日は令和6年11月17日(日) 2024年2月22…
毎年7月と12月に日本国内を含む世界各地で実施されている日本語能力試験。2023年6月の応募者数が発表されましたが、その受験者総数はコロナ禍前の数字まで回復していました。その一方、応募者の内訳はコロナ禍前と大きく異なっていました。公表されている…
2024年は登録日本語教員の制度がいよいよ本格的に動き出す年です。登録日本語教員を目指す方は、今後のスケジュールを踏まえて、必要なアクションの抜け漏れがないように計画的に動いていく必要があります。ここでは、登録日本語教員に登録申請するための方…
2023年12月10日(日)に日本語教員試験の試行試験が全国5カ所で行われました。今回の試行試験の結果を踏まえて、2024年秋には日本語教員試験の本試験が実施される予定です。ここでは、試行試験の受験者の声と合わせて、日本語教員試験についてまとめておき…
2023年の日本語教育界の大きな話題の一つは、登録日本語教員ではないでしょうか。現在日本語を教えている人やこれから日本語教師になることを考えている人向けに、登録日本語教員になることのメリット、登録日本語教員になるためのルート、今後のスケジュー…
政府の有識者会議である「技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議」は、2123年10月に、外国人の技能実習制度を廃止し、人材確保と人材育成を目的とする新たな制度を創設するためのたたき台を発表しました。たたき台の中では、特に日本語能…
文化庁から、令和4年度「国語に関する世論調査」の結果が発表になりました。日本語やコミュニケーション、ローマ字表記に関する意識、気になる言葉や日本語の変化など、今の日本人の日本語に対する意識を数値で見て見ましょう。 「国語に関する世論調査」と…
2022年10月23日(日)の令和4年度の日本語教育能力検定試験が直前に迫ってきました。SNSでは受験される皆さんのお手元に受験票が届いている様子が、続々とアップされています。アルクでは毎年恒例の解答速報を今年も実施します。公開日時は2022年10月31日(…
日本語教育機関認定法の省令案等に関するパブリックコメント募集には、日本語教育関係者から多くの意見が寄せられました。第2弾は、認定日本語教育機関教育課程編成のための指針案及び登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関のコアカリキュラム案につい…
日本語教師の国家資格化に関する「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」(以下、日本語教育機関認定法)が、2023年6月2日に公布されました。この法律に関する詳細を定めた施行規則案や認定基準案等について、文…
日本語教師の国家資格化に関する「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」(以下、日本語教育機関認定法)が、2023年6月2日に公布されました。その後、関連する日本語教育小員会やそのワーキンググループにおいて…
来年度から実施予定の新しい試験、「日本語教員試験」の試行試験の概要が発表されました。試行試験の結果の分析・検証を持って日本語教員試験の本試験の準備が進められることになります。日本語教員試験の合格は、今後、登録日本語教員になるための必須の条…
日本語教育関係者が心待ちにしていた「日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律」(以下、日本語教育機関認定法)が、2023年5月26日に可決、成立しました。いよいよ、新しい法律の下で、日本語教育機関の認定および「…



