
令和7年度日本語教員試験の出願は2025年8月22日(金)が締め切りです。令和7年度日本語教員試験は、予想を超えるかなり多くの出願があるようです。また、締め切りが近くなると、試験システムへのアクセスの集中などが予想されます。受験予定の方は出願をお忘れなくお済ませください。
審査にかかる時間
令和7年度日本語教員試験のトップページには、しばらく前から以下の表示が赤字で示されています。
【お知らせ】現在、多数の出願をいただき、審査に予定より時間を要しております。審査が完了した方から順次ご連絡を差し上げておりますので、大変申し訳ございませんが今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
この表示は遅くとも7月下旬から表示されていましたが、出願締め切りが近づいても、状況は変わらないようです。ちなみに、出願をすると、
「審査には10日程度かかります。また、受験料をお支払いいただくのは審査完了後になりますので、恐れ入りますがしばらくお待ちください。なお、申請内容に不備があった場合は、試験センターよりご連絡を差し上げます。」
といった案内がメールで届きます。メール文面は「10日程度」とありますが、この審査にも10日以上かかる場合があるようです。
入金状況の表示が変わらない
また、審査が無事終了すると、
「試験センターにて出願申請内容の審査が完了しましたので、受験料のお支払い手続きを行っていただくようお願いいたします。」
という案内がメールで届きます。受験料は受験料分の収入印紙を日本語教員試験センターに送ります。この際に、簡易書留等での郵送を推奨されます。
簡易書留で送った場合、「受領証」が手元に残りますので、まず問題はないと思いますが、送付後かなり時間を経過してもマイページの表示が
と「未入金」のままになっている受験者がいるようです。受験料は決して安くないので、不安に思う受験者も少なくないと思います。心配な方は、以下の「郵便追跡サービス」で確認してみましょう。
郵便追跡サービス
https://www.post.japanpost.jp/receive/tracking/
受領証に印字されている「お問い合わせ番号」を入力すると、郵便物が先方の手に渡っているかどうかまで確認できるので安心です。
なお、受験料の納付は2025年9月16日(火)消印有効となっています。
日本語教員試験センターに電話で問い合わせたところ、「出願が予想より多く、処理に時間がかかっており対応が追い付いていないが、順次対応している」とのことでした。
入金確認後は受験票をダウンロード
入金が確認された後は、受験票をダウンロードすることになります。日本語教員試験センターのスケジュールでは、受験票がダウンロードできるのは、2025年10月16日(木)頃を予定、となっています。
受験票は郵送されるのではなく、自分で出力して、試験当日に持参する必要がありますので、ご注意ください。
執筆:新城宏治
株式会社エンガワ代表取締役。日本語教育に関する情報発信、日本語教材やコンテンツの開発・編集制作などを通して、日本語を含めた日本の魅力を世界に伝えたいと思っている。




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